「結婚式で着物を着るけれど、帯や小物は何色を選べばいい?」と迷っていませんか。
- 基本の組み合わせルール
- 立場別おすすめの色
- 着物別の色選び
- NGな組み合わせ
夢館では累計360,000件以上のレンタル実績があり、最適なコーディネートをサポートいたします。
基本の組み合わせルール
礼装の着物には、帯・帯揚げ・帯締めの色選びに基本ルールがあります。
礼装の基本
| 帯 | 金銀糸を用いた豪華な織りの袋帯 |
|---|---|
| 帯揚げ | 白/白地に金銀糸/淡い色 |
| 帯締め | 白/白地に金銀糸/金銀混合 |




- 黒留袖などの第一礼装では、帯揚げ・帯締めは白が基本です。金・銀は「糸」として白地に織り込んだものを使います。
立場別|おすすめの色
母親(黒留袖)
| 小物 | 色 | ポイント |
|---|---|---|
| 帯 | 金/銀 | 「織り」の袋帯 |
| 帯揚げ | 白/白地に金銀糸 | 白が基本 |
| 帯締め | 白地に金銀糸/金銀混合 | 白ベース |
| 草履・バッグ | 金銀系 | 同じ色・柄で揃える |
組み合わせ例1(華やか)
- 帯:金 / 帯揚げ:白 / 帯締め:白 / 草履・バッグ:金
組み合わせ例2(上品)
- 帯:銀 / 帯揚げ:白 / 帯締め:白 / 草履・バッグ:銀


親族(色留袖・訪問着)
| 小物 | 色 | ポイント |
|---|---|---|
| 帯 | 金銀/白/淡い色 | やや柔らかい印象も可 |
| 帯揚げ | 白/白地に金銀糸/淡い色 | 着物と調和 |
| 帯締め | 白/白地に金銀糸/金銀混合 | 統一感 |
| 草履・バッグ | 金銀系/淡い色 | 同じ色・柄で揃える |
組み合わせ例1 色留袖(格式重視)
- 帯:金銀の袋帯 / 帯揚げ:白 / 帯締め:白 / 草履・バッグ:金
組み合わせ例2 訪問着(柔らかい印象)
- 帯:白の袋帯 / 帯揚げ:ピンク / 帯締め:淡いグリーン / 草履・バッグ:銀
- 母親より少し柔らかい印象でもOKです。色留袖・訪問着では、帯揚げに淡い色を使うこともできます。


友人(振袖・訪問着)
| 小物 | 色 | ポイント |
|---|---|---|
| 帯 | 自由度高い | 華やかに |
| 帯揚げ | 着物と同系色も可 | 若々しく |
| 帯締め | アクセントカラーも可 | 個性を出す |
| 草履・バッグ | 帯と調和する色 | 統一感 |
組み合わせ例1 振袖(華やか)
帯:白に金の袋帯 / 帯揚げ:ブルー / 帯締め:赤 / 草履・バッグ:白




組み合わせ例2 振袖(個性的)
帯:ラメ単色の袋帯 / 帯揚げ:オフホワイト / 帯締め:白×金 / 草履・バッグ:黒×シルバー




組み合わせ例1 訪問着(華やか)
- 帯:白に金の袋帯 / 帯揚げ:ピンク / 帯締め:淡いグリーン / 草履・バッグ:銀
組み合わせ例2 訪問着(個性的)
- 帯:淡い色の袋帯 / 帯揚げ:着物と同系色 / 帯締め:アクセントカラー




- 友人として参列する場合は、母親・親族ほど格式を気にしなくてOKです。
着物別|色選び
黒留袖
帯: 金or銀の袋帯
帯揚げ: 白、または白地に金銀糸
帯締め: 白地に金銀糸・金銀混合・白
柄
- 吉祥文様(鶴・松竹梅・宝尽くし)
- 古典柄(雲取り・流水)
- 黒留袖では、帯揚げ・帯締めは白が基本。華やかさを出したい場合は、白地に金糸・銀糸が織り込まれたものを選びます。
色留袖
帯: 金銀系の袋帯
帯揚げ: 白・金・銀
帯締め: 金・銀・白
- 黒留袖と同様、格式を重視した色選びが基本です。
訪問着
帯: 金銀系・白・淡い色
帯揚げ: 白・淡い色
帯締め: 金・銀・アクセントカラー
- 訪問着は少し柔らかい印象でもOK。淡い色の帯も素敵です。
振袖
帯: 華やかな色も可
帯揚げ: 着物と同系色も可
帯締め: アクセントカラーも可
- 振袖は自由度が高いので、個性を出したコーディネートも楽しめます。
NGな組み合わせ
黒留袖でのNG
- 帯揚げに派手な色(赤・ピンクなど)
- 帯締めに派手なアクセントカラー
- 草履・バッグが帯と合わない色
結婚式に色留袖・訪問着でおすすめしない帯
- 黒の帯
- 蛍光色
- カジュアルすぎる色
- 着物と喧嘩する色
- 派手すぎる柄
理由
- 黒の帯:重い印象、喪を連想
- 蛍光色:カジュアルすぎる
- 喧嘩する色:統一感がない








よくある質問
- 黒留袖の帯は金と銀、どちらがいい?
-
金は華やかで格式高い印象、銀は上品で落ち着いた印象です。40-50代は金、60代以上は銀がおすすめですが、お好みで選んで構いません。
- 訪問着に黒の帯はNG?
-
結婚式では避けたほうが無難です。黒は重い印象になります。金銀系や明るい色の帯がおすすめです。
- 揚げ・帯締めは必ず同色?
-
同色で統一するのが無難ですが、少し色を変えてアクセントをつけるのもOKです。例えば、帯揚げは白、帯締めは金など。
- 草履・バッグは帯と同じ色?
-
同じ色系で揃えるのが基本です。帯が金なら草履・バッグも金系、帯が銀なら銀系がおすすめです。
- 友人として参列する場合、どこまで自由?
-
母親・親族ほど格式を気にしなくてOKです。ただし、派手すぎる色や新婦より目立つ色は避けましょう。
まとめ|立場に合わせた色選びを
帯・帯揚げ・帯締めの色選びは、立場と格式に合わせるのがポイントです。
立場別おすすめ帯
- 母親: 金or銀で統一
- 親族: 金銀・白で統一
- 友人: 自由度高い
- 帯:金銀系の袋帯が基本
- 帯揚げ:白が基本、白地に金銀糸も可
- 帯締め:白地に金銀糸が基本、金銀混合・白も可
- NGな色は避ける
着物別おすすめ
- 黒留袖:金or銀
- 色留袖:金銀・白
- 訪問着:金銀・白・淡い色
- 振袖:自由度高い
夢館では、帯・小物込みのフルセットでレンタルできるので、コーディネートの心配は不要です。
関連記事




















