きっと、舞妓はんに変身させてくれるだからコテコテの京都弁を使う人達に違いない。礼儀作法なんかにも厳しいんじゃないかな・・・。などと、半ば緊張気味に扉を叩くと、至って普通のお姉さん達がにこやかに出迎えてくれた。まるで美容院のような雰囲気だ。あちらはあちらでバイク雑誌の取材が来ると聞き、「レディースみたいなのが来たらどうしよう」と怯えていたらしい。後から笑い話になったからよかったけど。
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着物は洋服よりも、個人によって似合う色味が分かれてくるらしい。一着ずつ合わせてみるのがこれまた楽しいひととき。仕事を忘れて、すっかりはしゃいでしまいました。あ〜、楽しかった♪ |
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ヘルメットですっかりボサボサになった髪を、慣れた手つきで和服用に結い直してくれた。
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舞妓さんが使う「ぽっちり」と呼ばれる普通より大ぶりなデザインの帯留めも、豊富な種類が揃っている。 |
てな訳で早速、舞妓はんに変身させてもらいました。私が着ている黒い着物はなんと、本物の舞妓はんが着ていたもの。数ある着物の中から選ぶ時にそのことを知ったので、迷わずこれに決めました。化粧は・・・背中まで白塗りにされた時にはさすがに自分でも大笑いしました。
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